工場を辞めたい理由はこれでしょ?転職するならオススメの職業はこちら


こんにちは!工場に転職して10年目のサトシです。

工場の仕事が肌に合っている人もいますが、中には工場の仕事が合わなくて辞めたくなる人もいます。
実際私の職場でも2〜3年で辞める人もいます。

辞める理由は様々ですが、合わない仕事を無理して嫌々やり続けて苦しむくらいならいっそ辞めて新しい仕事をした方が本人のためでもあります。

ここでは工場を辞めたくなる理由、工場を辞めた方がいい人・辞めない方がいい人、そして工場の仕事以外でオススメの仕事を挙げていきます。

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工場を辞めたい理由

辞める理由は人それぞれですが大体この辺が理由であることが多いです。

工場を辞めたい理由1 3K(キツい、危険、汚い)職場は嫌だから

肉体労働なのでどうしても体力が必要なところが多いです。

  • 夏は暑く冬は寒い
  • 空調は一定だけど作業中はトイレに行けない
  • 作ってるもの(食品など)の匂いにやられる
  • 重たいものを持って腰が痛い
  • 交替勤務が思った以上に辛い
  • 単純作業は時間の進み方が遅すぎて地獄のよう
  • etc・・・

などなど、肉体的なキツさはいくらでも挙げることができます。

機械を扱う以上、常に危険とは隣り合わせです。
だからこそ工場では対策が取られているのでルールを守って仕事をすれば問題はありませんが、ちょっとしたミスで怪我をすることもあります。
取り返しのつかない怪我や最悪の場合死亡事故に合うこともあります。

5Sのしっかりしている工場だとしても扱うものによって汚れることは避けられません。
特に金属の加工であれば機械油で作業着も手も汚れます。

工場を辞めたい理由2 やり甲斐がない

工場の仕事は毎日毎日同じ作業で気が滅入ってくることもあります。

特にライン作業だと始業から定時までずーっと同じ作業の繰り返しなのでやり甲斐を感じられない人が多いです。
何を作っているかは分かるけど、同じことを流れ作業でやっていると飽きてしまい未来が見えなくなることもよくある話です。

工場を辞めたい理由3 給料が安い

工場の仕事は大きく稼げる仕事ではないのも事実。

夜勤手当や資格手当が付けば給料は上がります。
しかし日勤のみ、残業もなく資格も無いとなると手当が付かないから思ったより稼げない工場もあります。
「特殊な資格が無くても誰でもできる仕事」というイメージそのままのこともあるので、そういった仕事は給料が安い傾向でもあります。

もちろん仕事がよくできれば評価に繋がるので給料が上がったり昇進したりします。
しかし営業や販売の仕事と違って目に見える分かりやすい評価を出しづらいところもあるので、給料の上がり幅が緩いことは否めません。

工場を辞めたい理由4 成長を感じられない

作業を覚えてしまうとそれを繰り返すことが多いのでスキルを磨くという点では自分に成長を感じられることが少ないかもしれません。
特にライン作業はその傾向が強いです。

資格を取得したり他ラインの応援に行けば仕事の幅は広げられますが、それらが必要の無い工場だとやはり成長を感じられることが少ないです。

始業から定時まで同じことを繰り返して家に帰って寝て起きてまた同じような日を続けていきます。
それを思うと成長を感じられず未来が見えなくなることもよくある話です。

工場を辞めたい理由5 同僚と合わない

一緒に働く同僚たちと合わないと働くこと自体がキツいこともよくある話です。

工場の作業員によくあるのは、

  • ギャンブルや風俗好き
  • 喫煙率も高い
  • ヤンキー上がりが多い
  • 粗暴な人間が多い

といったところでしょうか。
そんな中で比較的大人しい性格の人は馴染みづらいこともあります。

それでも実はフレンドリーだったり親分肌で面倒見が良いなど、案外いい人だったということもよくある話です。だから大人しい性格でも工場の仕事をやっていける人はいます。
しかし同僚が原因で仕事が嫌になったり最悪精神的に病んできたら元も子もありません。

工場を辞めたい理由6 モテない

これは本人次第だと思います。

とはいえ男性の場合、工場の仕事はあまり異性がいないので出会いが少ないのも事実。
また、工場勤務というと女子ウケが悪いかもしれないということもあります。

しかし人を決める要素は職種だけでは無いので、責任感をもって仕事をして結果を出せば自信にも繋がります。

「モテない」だけで辞めたいと思うのは早計ですが、出会いを求めて仕事を探すのであれば初めから異性の多い職場を選びましょう。

工場を辞めた方がいい人

「辞めたい理由」の中で解決できそうなら辞める必要は無いかもしれません。
しかし下記に挙げたものに当てはまる人、それに悩んでいる人は工場の仕事を辞めて違う仕事を探した方がいいかもしれません。

体力に自信がない人

何事も体が資本ですが工場の仕事は肉体的にキツいことが多いです。
それが長時間労働が常態化しているブラックな工場だと尚更です。

交替制で夜勤があると睡眠が上手く取れなくて疲れが抜けない人もいます。
それで体調を崩したまま仕事をすれば怪我や事故の元にもなります。

しばらく働いているのにどうしても体がキツくてもたないのであれば体を壊す前に辞めた方が身のためです。

やり甲斐を求めている人

工場の単純作業にうんざりしているならもっと変化のある仕事をしましょう。

今目の前で作っているものが世の中のどこかで役に立つのは分かる、でも1日中同じことをやっているとうんざりしてくる、という人もいるのではないでしょうか?

  • もっと色んな人と関わりたい
  • 結果がよく見えることをしたい
  • 大きなことをしたい

というのであれば今の工場の仕事より他の仕事をした方が向いているのです。

もっと給料を上げたい人

工場の仕事は単純作業の繰り返しで評価に反映されづらいことが多いです。

その反面、営業や販売といった仕事だと自分の成績がそのまま評価にズバッと反映されるので非常に分かりやすいです。
つまりやる気次第で自分の評価を上げて給料も上げることができます。

他にスキルを持ちたい人

もちろん工場の仕事でも資格を取得して仕事の幅を広げればスキルは磨けます。
しかし、工場の単純作業はこれから徐々にAI化を迎えることが予想されます。

特に大企業の工場であれば資本力があるので機材に投資できる分、その流れは早いかもしれません。
今はまだ大丈夫ですが、今後10年20年と工場の単純作業に従事している人はいずれ職を失う可能性もあります。
資格を持っていないと、または資格を持っていても、徐々に仕事が無くなる可能性もあります。

その代わり「人対人」の仕事であればAIに取って代わることは少ないでしょう。
機械の仕事ではAIに仕事を奪われるかもしれませんが、対人スキルを身に付けておけばAIの入る隙間は少ないです。

 

工場に向いていない人を知りたい人はこちらもどうぞ!

「工場の仕事が向いている人」はこちらからどうぞ。 https://go5factory.com/suited-to-factory...

工場を辞めない方がいい人

単純作業が好きな人

単純作業が好きな人にとって工場の仕事は天職かもしれません。

例えば営業の仕事に転職したら客先との交渉、会議、自分の成績などなど、気にすることはたくさんあります。
色々なことに気を回したり複雑なことを考えていっぱいいっぱいになるよりは、工場の仕事に従事している方が安心できます。

人付き合いが苦手な人

人付き合いを全くのゼロにすることはできませんが、職場によっては黙々と作業をするので、そういった工場では余計な付き合いはありません。

わずらわしい人間関係が苦手な人は今の工場の仕事を続けることをオススメします。
人付き合いが苦手なのに営業や販売の仕事に転職してしまったら今度はその気苦労で疲れてしまうかもしれません。

安定を望んでいる人

工場の仕事は大きく稼げるわけではありませんが、毎月給料をもらえるという安心感は代え難いものです。

難しかったり複雑な仕事ではない分、仕事を覚えてこなしていけば毎月安定した給料がもらえるので浮き沈みはあまり無いです。

もし給料に惹かれて歩合制の仕事に転職して成績が出せないとしたら、今より給料が下がりますしプレッシャーに押しつぶされるかもしれません。

他にスキルも何も無いと思っている人

特別なスキルや知識があれば転職をする気になるかもしれませんが、そうでないと次の仕事を探すのに手こずる可能性は高いです。

今よりも良い環境の工場もありますが「もう工場の仕事は嫌だ!」と思って違う職種を目指すならそれなりの覚悟を持って転職活動に臨むことになります。
しかし他にできそうなことが見当たらないのであればもうしばらく工場で働いた方が良いかもしれません。
しばらく働いている間に自分のやりたいことを見つけたりやスキルや知識を身につけてから転職活動を始めるのもいいですね。

もちろん本人次第で新しい職種にすぐ転職できる人もいます。
転職した先が自分に合う仕事の可能性もあるので頑張れば結果を出すことは可能です。
この辺は本人次第なので転職先が工場の仕事よりも合っている可能性は大いにあります。

それでも転職を考えているのであれば、初めから「自分はダメだ」と思う前にまずは業界や職種の研究をしましょう。
そして「未経験OK」の求人や転職エージェントを利用しましょう。

 

より詳しく知りたい人はこちらもどうぞ!

「工場の仕事が向いていない人」はこちらからどうぞ。 https://go5factory.com/not-suited-for-f...

工場を辞めたいあなたへのオススメの仕事

基本的にどんな仕事でも忙しかったりキツかったりということはあります。
その上で工場の仕事よりも自分が向いていることを考えましょう。

営業

特にお金を稼ぎたいと思っている人にはオススメしたいです。
歩合制の仕事なら成績を出せば出すほど給料に反映されます。(逆に成績が出ないと給料は上がりませんが)

工場の仕事は工場内だけですが、営業は客先に出向くことが多いので一つの場所で働くのが向いていないと思う人にもピッタリです。
ある程度は仕事の自由度も高いですし、自分の提案がまとまって契約を取れた時のやり甲斐や充実感は工場の仕事では味わえないものです。

成果が給料に直結しやすい分、仕事の厳しさもあります。
工場の仕事よりもやることも考えることも多いのでストレスは増えるかもしれません。
それを含めての給料の良さでもあるので、営業職を選ぶ時はよく考えて判断しましょう。

接客業(販売、飲食関連、etc)

コミュニケーション能力を活かしたい人にはピッタリですね。
特に工場の仕事で人との関わりが少なかったり機械を相手にすることにうんざりしていた人は向いています。

販売職なら自分のオススメしたものが目の前で売れたら成果が目に見えるので、やり甲斐に直結します。
もちろんたくさん売上を上げれば給料アップや昇進につながります。

面倒な客(クレーマーなど)もいたり、昇進すれば店舗の売り上げを考えたりしなければいけないので楽なことばかりではありません。
しかし「モノを作る」よりも「生身の人間に対応したい」と思ったことがあるなら工場よりも接客業の方が適性があります。

企画

商品やサービスを考えたりどのように売っていくかを考える仕事で、社内の花形職でもあります。
一口に「企画」といっても細分化されます。

  • 商品企画
    新たな商品やサービスの開発、既存商品の改良など
  • 広報・PR
    商品やサービスを如何に世の中に浸透させるかを考える
  • 販売促進
    新たな商品やサービスをより多くの人に購入したり受けたりしてもらうことを考える
  • 営業企画
    営業社員のために様々な戦略や提案で後方支援する

といったところが代表的な企画職です。
社内外で様々な人と関わるのでコミュニケーション能力がある人にも向いています。

考えた企画が通らないことの焦りや、社外にアピールすることなので絶対にミスが許されない、反応が良くなかった時のプレッシャーはあります。
その分、成功した時のやり甲斐や達成感は工場の仕事の比ではありません。

人気職なので営業や販売員として現場をある程度経験してから異動して、という流れでなる方法もあります。

生産管理

これから生産するものをどのようなスケジュールで生産するかを決めて指示を出したり、他にも商品や在庫の管理などを行うこともあります。

たまに無茶なスケジュールで生産しなければならない時、

「こうすればもっと無理なくスムーズに生産できるのに何でこのスケジュール?」

と思ったことはありませんか?その経験、活かしましょう。

生産の指示を出す方は現場の実際の苦労を知らないことも多いです。
しかしあなたはその苦労を知っているからこそ指示を出す立場になったらもっと上手く考えることができるのではないでしょうか?

現場と社内や取引先との調整で板挟みになることもあるのが厳しいところですが、うまく調整して生産性が上がればあなたの評価につながります。

同じ会社内で工場の現場から異動することもできるかもしれません。異動の希望があれば申請を出してみましょう。

エンジニア、プログラマー

理系でないと難しいイメージがあるかもしれませんが、未経験の若者を採用してエンジニアとして育てる会社もあります。

もしパソコンが好きならITやWEBのエンジニアを目指してみましょう。
この場合、転職市場の基本と同様に若ければ若いほど有利になるので興味のある人は挑戦してみましょう。

急な仕様変更でこれまで作っていたものを作り直したり、忙しければ仕事がいつ終わるか分からないといったこともあります。
しかし最近ではテレワークとして自宅でも仕事ができるというメリットもあります。
通勤が面倒だと思っている人も候補の一つに入れてみてはいかがでしょう?

プログラミングは独自に学んでもある程度習得できます。
工場の仕事も資格を取得すれば「手に職をつける」ことになりますが、プログラミングができるというのも同様です。

工場から確実に転職するなら転職エージェントを使うべし!

転職サイトを利用して「未経験可」の仕事を探すのもいいですが、確実に転職したいなら転職エージェントを利用しましょう。

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