山形県で工場に転職するなら(米沢、鶴岡、南陽、酒田、小国町など)


こんにちは!
工場に転職して10年目、もし可能ならお台場のガンダムを操縦したいサトシです。

さくらんぼや米沢牛で有名な山形県は意外と製造業が盛んで、情報通信機械、電子部品といった産業が盛んです。
他にも豆菓子でおなじみのでん六や日本で初めて高級ラスクを発売したシベールの工場も山形にあります。
山形県の工場関連の求人数や求人倍率は全国平均を下回りますが、若干数なので全国と比べてもそれ程不利な土地ではありません。

では山形県の工場への転職事情はどうなのか?データを見てみましょう。

山形県の雇用率、雇用事情

山形県の2018年の有効求人倍率は以下のようになります。

           2018年平均           
        全国        1.61%
山形県1.65%

厚生労働省山形労働局が発表した2018年度の求人倍率は平均で1.65%となっております。

上記グラフを見てわかる通り、山形県の有効求人倍率は全国平均と比べて若干上回っているので転職活動は有利に進められそうです。

  • 有効求人倍率って何だろう?

【求人数÷求職者数】で算出した数値。
仮に有効求人倍率が「2.0」なら「求職者1人に対して2つの仕事がある」という事です。
だからこの数値が高いほど 転職には有利ということになります。

山形県の製造業の新規求人数

           2018年平均           
        全国        2149.5人
山形県1770.3人

同様に山形労働局が発表した製造業新規求人状況によると2018年は上記グラフのようになります。
パートを含む数値とはいえ全国平均と比べても下回っているのがよく分かります。

ではもう少し細かく見てみましょう。

山形県の「生産工程の職業」の有効求人倍率

           2018年平均           
        全国        1.83%
山形県1.81%

こちらもパートも含んだ数字ではありますが、全国平均よりも下回っていることがわかります。
とはいえその差は0.02%。それほどの差があるわけではありません。

「製造業新規求人数」も「生産工程の職業の有効求人倍率」もパートを含んだ数値なので、パートを除いた数値となるともう少し低い数値になると予想されます。

まとめると、

  • 「有効求人倍率」は全国平均を上回る。
  • 「製造業新規求人状況」は全国平均を下回る。
  • 「生産工程の職業の有効求人倍率」も全国平均を若干下回るが差はほぼ無い。
  • 「製造業新規求人状況」も「生産工程の職業の有効求人倍率」もパートを含んだ数値なので、パートを除くともう少し低くなるはず。
  • とはいえ「生産工程の職業の有効求人倍率」は地方にしては高いので、それほど不利であるとはいえないでしょう。

このことから、山形県で工場に転職しようとするならば状況はそれほど悪くないと言えるでしょう。

山形県の平均給料はどれくらい?

厚生労働省が発表した山形県の平均給料は以下になります。

           平均給料           
           全国           304,300円
山形県246,700円

出典:平成29年賃金構造基本調査

あくまでも平均の数値なので必ずしもこれくらいの給料になるとは限りません。
人口数や生活にかかる金額は都市部と地方とでは変わってきますので、この比較は参考程度に考えるのが良いでしょう。

山形県の製造業の平均給料はどれくらい?

       企業規模計               平均給料        
10人以上267,400円
1000人以上330,700円
100〜999人277,400円
10〜99人227,000円

出典:年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(e-stat)

上記は厚生労働省が発表した山形県の製造業の企業規模別の平均給料となります。

もちろん「製造業」の中には工場勤務だけでなく営業職や事務職も入っていますし、上記数字はあくまでも規模別です。その中で年齢別、男女別で細かくみるとまた変わってきます

山形県の平均給料が【246,700円】であることを考えれば給与面を重視して転職をするなら、

  • 10人以上
  • 1000人以上
  • 100〜999人

の規模の企業への転職を目指すことになります。
ただし、給与が高いということはそれなりに求められる能力も高くなる傾向もあります。そこも考慮しておきましょう。

山形県で給料の高い製造業の業種は?

山形県内で給料の高い業種・低い業種は以下のようになります。

飲料・たばこ・飼料製造業、パルプ・紙・紙加工品製造業(※1)、プラスチック製品製造業(※1)、化学工業、窯業・土石製品製造業、鉄鋼業、はん用機械器具製造業(※2)、生産用機械器具製造業(※3)、業務用機械器具製造業(※4 )、電子部品・デバイス・電子回路製造業(※5)、輸送用機械器具製造業(※1)
印刷・同関連業(※6)、非鉄金属製造業(※1)、金属製品製造業(※7)、電気機械器具製造業(※6)、情報通信機械器具製造業(※8)
食料品製造業(※9)、繊維工業、木材・木製品製造業(家具を除く)、家具・装備品製造業(※9)、ゴム製品製造業

出典:年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(e-stat)

  • ※1:10〜99人以上の企業規模だと低
  • ※2:100〜999人以上の企業規模だと低
  • ※3:10〜99人以上の企業規模だと中
  • ※4:100〜999人以上の企業規模だと中、10〜99人以上の企業規模だと低
  • ※5:1000人以上の企業規模だと中
  • ※6:100〜999人以上の企業規模だと高、10〜99人以上の企業規模だと低
  • ※7:100〜999人以上の企業規模だと高
  • ※8:10人以上、1000人以上の企業規模だと高
  • ※9:10人以上の企業規模だと中、1000人以上の企業規模だと高

こちらも企業規模や年齢により給与は変わっていくので必ずしもその業種なら給与面が期待できる、とまでは言い切れませんが概ね上記の表のようになるでしょう。

  • 化学工業
  • 金属製品
  • はん用機械器具
  • 電子部品・デバイス・電子回路
  • 業務用機械器具
  • 電子機械器具
  • 情報通信機械器具

などの製造業は全国的に見ても給料が高い傾向があります。
山形県でもその傾向はありますが企業規模によっては給料の高い低いが変わってきます。(「※」を参考にしてください)

反面、食料品製造業や繊維工業は全国的に見ても比較的低い給料となっていますが、山形県も例外ではなく低い傾向となっています。

給与面を重視するなら上記の表を参考にしてどの業種の工場へ転職するかも参考にしてみましょう。

※工場の年収や年齢別給料を知りたい方はこちら!

※工場の給料を上げる方法を知りたい方はこちら! https://go5factory.com/how-to-increase-fa...

山形県で工場・製造業に転職したいなら使うべきはこっち!

「自分からどんどん工場への転職活動を進めたい」
「周りの意見に惑わされずじっくり吟味して工場に転職したい」

というあなたは工場特化型転職サイトで求人を見てみましょう。
通常の転職サイトと違って工場の求人のみが載っているので、働きたい工場をより詳しく検索できます。

また、良い求人は「早い者勝ち」でもあります。
掲載期限があるのでいつまでも求人サイトに載り続けるわけではありません。
良い求人を見つけたら素早く行動して内定をゲットしましょう!

工場ワークス

工場ワークスは工場関連の求人に特化した転職サイトで、何と言っても豊富な求人数が魅力です。(2019/8/11現在、28550件の求人があります)

「都道府県」×「人気の職種・特徴」×「給与形態」・「給与金額」で希望の仕事を検索できる「らくらく検索」を使えば自分の希望する仕事も見つけやすいです。
他にも条件に特化した求人の特集(寮付き、日勤のみ、フォークリフトを使うなどなど)もしているのでやりたい仕事や業務形態で探せます。

このように希望の求人を探しやすいので使い勝手が良い転職サイトと言えるでしょう。

会員登録をしておけばあなたにあった求人やスカウトのメールも届くので転職活動をより有利に進められるでしょう。

工場ワークスの公式HPはこちら!

工場求人ナビ

創業1971年の日総工産が運営する工場、製造業専門の転職サイトです。
2018年3月より東京証券取引所市場第一部に上場した製造派遣業でも数少ない上場企業です。
大手の求人を多数扱っていることが魅力的で、これから工場で働こうと思う人のために用語集などもあるので初心者にも親切な転職サイトと言えるでしょう。

実際に応募するには登録相談会へ出向く必要はありますが、登録すればアドバイザーと相談しながら転職活動を進められるのが強みです。
つまり転職サイトとしてはもとより、転職エージェント的な使い方もできます。

どこを見たらいいかわからない、という人はまずは工場求人ナビに登録しておくことをオススメします。

工場求人ナビの公式HPはこちら!