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求人数は業界No.1!リクルートエージェントで工場・製造業に転職する!

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こんにちは!工場に転職して10年目のサトシです。

リクルートエージェントの魅力は何といってもその求人数!

転職支援サービスに登録してから見ることのできる非公開求人数が全体の半数以上なので、まだ見ぬ優良企業に転職できるかもしれません。

40年以上の歴史から培った膨大なデータを活用することができるのも魅力です。

私も実際に面談に行きましたので言えますが、まず転職エージェントを利用してみたいと考えたらリクルートエージェントはオススメです。

リクルートエージェントに相談してみる

リクルートエージェントの基本情報

運営会社株式会社リクルート
会社設立1977年11月
資本金6億4335万円
従業員数1379名(2009年10月1日時点)
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

※ウィキペディアより

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは他の転職エージェントと比べると優秀な人材が揃っているとよく言われています。

単純にリクルートグループに入社するくらいならそれだけ優秀である、ということもあるかもしれません。

特にリクルートエージェントはリクルートの中でもキレッキレの人材が集まると業界の中でも評判です。

せっかくサポートを受けるなら「できる人」から受けたいものです。

リクルートエージェントならその可能性も大です。

リクルートエージェントは求人数No. 1!

リクルートエージェントは転職エージェントの中で圧倒的な求人数を誇ります。
2019年10月22日現在で、

  • 公開求人数:125,019件
  • 非公開求人数:163,731件

計 288,750件

と、他の追随を許さんと言わんばかりの求人数です。

他の転職エージェントや転職サイトではイマイチ良い求人が無かったという人はリクルートエージェントなら見つかる可能性が上がるでしょう。

また、非公開求人が多いということはリクルートエージェントの独占求人が多いということの証明でもあります。

他の転職エージェントや転職サイトには載っていない、この独占求人はリクルートエージェントだけで紹介している求人です。

独占しているということは、他のサイトからの応募者がいない。

つまり、ライバルがいないから採用される可能性も高いということです。

案外、工場特化型の転職サイトよりも良い求人があったりもします。

設立から40年の間に築かれた様々な企業との信頼関係があるのでより良い企業を紹介してくれるでしょう。

リクルートエージェントのサポート力

リクルートエージェントは設立から40年の中で41万人以上の転職者を成功させてきました。

成功例・失敗例はもとより、質問例や対策などの細かいデータもかなり備わっています。
もちろんこれらのサポートは無料で受けられます。

面接対策

リクルートエージェントはもっとも転職者を成功に導いている転職エージェントです。

「成功例が多い」「会社としての歴史が長い」ということは他のエージェントよりもデータが揃っているということです。

リクルートエージェントに登録すればその膨大なデータを元に面接の対策を受けられます。

どんな質問が来るのかという面接の傾向はもちろんのこと、時には面接官の名前や経歴、好みまで教えてくれることもあるようです
(必ずしも、というわけではなく担当者によると思います)

そこまでデータを活用すれば他の転職者よりも有利に運べるでしょう。

また、もし面接で失敗して不採用になった場合には

「なぜ不採用になったのか」
「どこが悪かったのか」

をヒアリングしてくれます。

ただ何となく「ダメだったから面接で落ちた」と思うよりも、失敗の理由が分かれば次に活かせるはずです。そこからまた対策を立てられます。

これらの質の高い面接サポートをリクルートエージェント で受けられるのはとても魅力的だとは思いませんか?

履歴書・職務経歴書対策

実際に登録した後に担当者と面談することになりますが、事前に履歴書に準ずる「キャリアシート」と職務経歴書を提出します。

キャリアシートは登録後に開設される「パーソナルデスクトップ」から入力、提出。
職務経歴書もパーソナルデスクトップから提出でします。(Word、エクセル、PDFのファイル形式に対応しています)

もし提出しないと

「それほど転職に積極的でない」

と思われることもあり、満足なサポートを受けられなくなるかもしれないので気をつけましょう。

この面談の場でキャリアシート・職務経歴書に関してアドバイスをしてくれます。

もし分からないところがあって満足に作成できなくても面談時に質問・相談すれば大丈夫です。(実際に企業と面接してる訳ではないですからね)

そして書類に関しても40年の歴史があるリクルートエージェントなら様々な観点からアドバイスしてくれること間違いなしです。

パーソナルデスクトップ内で職務経歴書作成ツール「レジュメNavi」を使えば簡単に職務経歴書も作成可能です。

リクルートエージェント とリクナビNEXTはどう違うの?

同じ「リクルート」の名を冠した転職関連のサイトなので似たようなもんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。

一番の違いは、

  • リクルートエージェント :転職エージェント
  • リクナビNEXT:転職サイト

ということです。

転職エージェントは担当者から自分に合う求人を紹介してもらったり、時には書類や面接に関してアドバイスをもらったりできます。

担当者と二人三脚で転職活動を進めるイメージですね。
だから一人で転職を進めるのに不安がある人は積極的に利用した方が良いです。

対して転職サイトは担当者が付きません。

サイト内に自分に合った求人があれば自分で応募して転職活動を進めていきます。

人によっては担当者が付くことによって「急かされる」という感想を持つ人も中にはいます。

だから自分のペースでじっくり進めたい人には向いています。

むしろ転職エージェント1社だけで転職活動を進めるよりも、他社転職エージェントや転職サイトと併用して転職活動を進める方が良いでしょう

たとえ求人数が多かったとしても確実にあなたに合う求人を紹介されるとも限りません。(紹介してくれる可能性は高いですが)

併用することで色々な工場の仕事を知ることができますし、視野が広がります。
その中にはあなたにピッタリな求人もあるかもしれません。

リクルートエージェントにもデメリットはある

リクルートエージェントは利用者が多い

リクルートエージェント は業界No. 1の求人件数なので、やっぱり転職者はみんな利用したいのです。

当たり前のことながら、求人数の多いサービスの方が自分の理想の求人に巡りあいやすいですからね。

では何が問題なのかというと、

「利用者が多い=担当者一人が抱える転職希望者が多い」

ということです。

当然一人が担当する人数が多ければ多いほど忙しくなるでしょう。

忙しくなったらあなたに割く時間が少なくなるかもしれません。

実際はそんなことないかもしれませんが、やはり担当者が力を入れるのは積極的に転職活動をしている人でしょう。

まだ転職活動を始めたばかり、または転職を考え中でそれほど応募に積極的ではない人よりも、転職が決まりそうな人に注力をするであろうことは自然な流れです。

せっかく業界No. 1でも、もしかしたら担当者が忙しすぎてリクルートエージェントの豊富なノウハウやサポートを満足に受けられない可能性も、全く無いわけではありません。
(可能性は少ないと思いますが・・・)

リクルートエージェントの担当者のサポートは3ヶ月

リクルートエージェントで担当者が転職活動のサポートをしてくれる期間は3ヶ月です。
これはdodaと同じですね。

しかし転職活動を自分のペースでやっていくとなかなか進まないこともあります。

仕事も忙しいし、書類を書いたり面接の対策もしなければいけないし・・・といった問題は出てきます。

気がついたら時間だけが経ってしまった、なんてこともよくある話です。

しかしリクルートエージェントは求人の紹介、面接日の日程調整、そして給与の交渉までも担当者がやってくれます

サポートを受けながらだと転職活動におけるあなたの負担は軽減していくでしょう。

逆に言えば3ヶ月の間に転職先が決まるとしたらこんなに安心なことは無いと思います。

「とにかく早くスパッと決めたい!」という人は是非利用しましょう。

でも実はこの「3ヶ月」というのはそれほどデメリットでも無いのです。

3ヶ月で絶対決まらないと「強制退会」というわけではない

これは意外と重要かもしれませんが、サポートが3ヶ月というのは「1人の担当者があなたを担当するのに3ヶ月」という意味です。

3ヶ月で決まらなければ現在付いている担当者は一旦外れることになります。

そして3ヶ月で決まらなければ強制退会されるというわけではありません。

だからもし決まらなくても心配しないでください。

3ヶ月で決まらなくても

  • またリクルートエージェントから求人に応募する→新たに担当者が付く
  • メールで前の担当者にお願いする
  • 一度退会して、再登録する

これらのどれかでまた担当者が付くことになるので、窓口は意外と柔軟です。

だからそれほど「デメリット」というわけでも無いわけです。

キャリアアドバイザーが合わないことがあるかもしれない

ただし、自分を担当してくれる人が合わないということは他の転職エージェントでもよくあることです。

質に関していえば、担当者のキャリアも関わってきます

例えば、新人とベテランであれば当然ベテランの方が上でしょう。

経験の浅いキャリアアドバイザーが担当になった場合、もしかしたら満足のいかないサポートを受ける可能性はあります。

もし自分には合わないと思ったらキャリアアドバイザーの変更を申し出ましょう。

あなたは「転職すること自体が目的」ではなく、「良い転職」をすることを一番に考えるべきです。

リクルートエージェント が向いているのはこんな人!

  • とにかく豊富な求人情報が欲しい人
  • 一人で転職を進めるのが不安な人
  • 業界最大手のエージェントで転職活動を進めたい人
  • 書類、面接対策をしてもらいたい人
  • 早く転職先を決めたい人
  • 地方の求人を探している人
  • どの転職エージェントがいいのか分からない、迷っている人

業界最大手の転職エージェントであれば安心して転職活動を進めることができるでしょう。

ただし「最大手だから必ず良い転職できる」をは言い切れません。

当たり前ですが、全てをエージェントにおんぶに抱っこで転職活動を進めたら失敗するのは目に見えています。

なぜなら実際に履歴書や職務経歴書を書いて面接を受けるのはあなたです。

自分の中で足りていないものを転職エージェントの担当者とよく相談して埋めていき、良い求人を紹介してもらって良い転職を目指しましょう。

リクルートエージェントならあなたの転職活動のお手伝いを存分にサポートしてくれるはずです。

リクルートエージェントに予約を入れる→

ABOUT ME
サトシ
販売→営業→倉庫と渡り歩き、金属加工工場に転職して10年目。組合の執行役員も務めているので工場の現場と会社の内部事情も色々と熟知。 これらの経験から身についた、工場や製造業の実態や情報をお届けします。 また、工場を辞めて違う仕事をしたいと思う人に向けた知っておくべき情報も掲載しています。

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